Q:発券時にエラー BASE FARE TOO LARGE - ISSUE TICKETS MANUALLYが出ました。どうしたらよいですか?
A : 外地発通貨で券面額が小数点を含めて8桁を超えると出るエラーです。8桁以内になるように券面額を修正して発券を行ってください。※INFINIでは小数点を含み8桁までの券面額を可能とする制限が設定されている為。9桁以上の券面額の計算は可能ですが、その運賃を利用した発券は不可となる仕様の為、お手数ですが以下の要領でYラインの修正を行い発券を実施してください。運賃データ修正について航空会社への確認は不要です。
Ⅰ. 操作
1. 新規発券の場合
赤枠 の現地通貨建ての券面額を確認します。以下運賃データ例
現地通貨MRUに続けて129687.00となり、券面額の部分が合計で9桁の表示となっています。

このまま発券するとエラーになる為、現地通貨建ての金額を日本円建てに修正します。
(1)My GUIを利用して修正する場合
①My GUI「発券」→「簡単運賃データ編集」→「表示」をクリックします。

② 運賃額の外貨建て運賃を削除し、通貨コードをJPY、EQUIV欄に表示されている日本円建て運賃を入力します。

③ 修正後の運賃データを確認します。FARE GUARANTEEインジケータ はMとなります。
▶*PQ2

④記録の完了後発券を行います。
(2)エントリーフォーマットを利用して修正する場合
① Yライン修正フォーマットを表示
エントリー ▶W¥I1¥Y*
1 : 運賃データ番号(1件のみの場合は省略可)

②上書き修正を行います。外貨建て部分を削除し日本円に修正します。

修正フォーマットが2行以上にわたる場合で、文字を追加入力、または削除するときは、前後の行とのつながりを確認してください。
③修正後の運賃データを確認します。FARE GUARANTEE インジケータはMとなります。

④記録の完了後発券を行います。
2. 交換発行の場合
元券を日本円建て運賃へ修正して発券した航空券を交換発行する場合は、再度日本円建て運賃への修正が必要です。「交換発行/追徴サポート」にて表示された外貨建て新券運賃額を、EQUIV額に表示された日本円建て運賃へ修正し、その後は通常の交換発行と同様に処理を進めてください。

Ⅱ. ご注意
※Automated Exchangesは、エラー「BASE/EQV CURRENCY MUST BE THE SAME ON THE EXCH AND NEW TICKET」が返却され、ご利用いただけません。交換発行GUIをご利用ください。
※新規発券の場合のみ、上記の方法で修正して発券した航空券に対し、航空会社よりADMが発行された場合、弊社にて補填の対応をさせていただきます。